
屋根は私たちの家を守ってくれている大切な防具です。常に丈夫にキレイに保ちたいものですが、毎日 風雨に晒されているために数年~十数年に一度のメンテナンスは欠かせません。雨漏れするまで放っておいたら、屋根葺替だけでは済まない事態に陥ってしまう場合もあります。
コロニアル屋根の葺替工事
Before
コロニアル(屋根材)の表面が劣化し、棟板が腐っている状態です。
1.屋根下地合板張り
劣化したコロニアルと、その下に敷かれている防水シートを剥がし、野地板を上張りします。
2.防水シート張り
新たに防水シートを張ります。メイクアップでは耐久性を高めるために、2枚重ねでシートを張ります。
3.コロニアル張り、仕上げ
新しいコロニアルを張り上げ、もともと腐っていた棟板も、新たに取り付けその上に板金をかぶせて完了です。
完成
防水工事
1.下地復旧作業
防水シートをきれいに敷き直します。
2.絶縁シート敷き込み
シート相互間の溶融一体化役割を果たす絶縁シートを貼り、固定させるため塩ビディスクを取り付けます。
3.ステンレス脱気筒設置
脱気部の穴あけのため外部と下地を連通させ、接着剤塗布後に塩ビシートを敷き込みます。
完成
軒天の張り替え
軒天の表面が劣化して剥がれています。新たな軒天を張り直し、最後に塗装で仕上げます。
※軒天とは…屋根の軒先部分(外壁から出ている部分)の裏側のことで、下から見ると天井に当たるので軒天という。













